『アークザラッド2』エルクのトラウマを考える 【本日のプレイ日誌】

どうもー。ぐーにーです。

本日もゲーマー魂は永遠に不滅です。

なんか重めなタイトルにしちゃってすみません。

ちょうどプロディアスの女神像破壊のシーンを終えたとこで。

エルクのシルバーノアに対する衝動

アークたちの乗ってるシルバーノアを見た途端、エルクは「あの……飛行船が……俺の村を!」(メモしてないのでうろ覚え)と過去を思い出し追いかける。

まだ、エルクの飛行船・ヒエンの調整終わってないのに。

エルクに突き飛ばされて感電しちゃうビビガさん、気の毒に。まあなんかこの流れはわかってた感じだけど。押すなよ押すなよレベルで確定的な感じだったけど。

ビビガさんいい味出してるよね。すごい好きです。エルクもなんだかんだ言ってと信頼してるし。

マール(某イベントでゲット(?)できるわんこ)をプロディアスのエルクのアパートに連れて来たときに「うちの大家は優しいから世話してくれるだろ」と言ってるし。

シルバーノアをヒエンで追いかけるシーン、アニメーションになってないシーンは疾走感出ててかっこいいなーと思いました。

ツインビー的、というかね。縦スクロール感あっていいよね。

今回もう何十回めのプレイだよって感じですけど、毎回、新しく気づくことがあるもんですね。さすが名作RPG。色褪せない魅力。

って何をコピー作ってるんでしょう。

さて、本日の本題に入ります。

エルクのトラウマ

エルクのトラウマって、非常に危うい形で発現しているなーと思うんですよね。

もちろん、実際、家族を殺され村ごと焼かれるなんて、心の傷どこの騒ぎじゃありません。

逆によくハンターなんて商売(殺傷沙汰もあるわけだし)できてたなーとすら思います。

危ういフラッシュバック

ただ、シルバーノアを見ただけで「あの飛行船が俺の村を奪った。シルバーノアがアークたちの乗り物だとすればアークが悪者だ」とシンプルに信じてしまうのは非常に危ういです。(もちろんその危うさがエルクの魅力のひとつでもあるのですが)

アークザラッド2 エルクの傷 きっと癒える みんな一緒 乗り越えられる

「記憶の封印」について考える

エルクのトラウマの危うさの大きな要因のひとつは、白い家の奴らによって外的に記憶が奪われてしまった点にあるんじゃないかと考えてます。

幼少期でも大人になってからでも、大きな心の傷を追った人は(特に心の傷になったと自覚することすらしんどいようなケースでは)記憶を封印することがしばしばあります。

でも、エルクは記憶を自分で封印するのではなく、白い家の奴らに人工的に記憶を奪われた。

これ、もちろん現実には、特に現代では絶対に倫理的に実験なんぞできない話なので空想するしかないのですが……

人工的な記憶操作は現実にはありえないけど……

もし「心の傷のある人の記憶を人工的に消去したらどうなるか」という実験をしたとしたら。

私は、自発的に記憶を封印するより悪化するんじゃないかと推測します。

記憶を封印するのは自分を守るため

記憶を封印するのは自分を守るためであって、人工的に封印された記憶の中に大きな心の傷がある場合は、相当歪んだ形で表出するんじゃないかと。勝手に推測したりするわけです。

例えば、ごく断片的に残っている思い出やキーワードがより強調されてしまったり。怒りや恨みが昇華されず別の方向へ向かってしまったり。

って、エルクしか例がないので単なるこじつけでしかありませんし、完全に持論なんでどうぞあしからず。

……と、感慨深くアニメーションを観ていました

って、何を真剣に語っているんだろうとちょっと自分でも不思議なんですが。

そんなことを思いながらシルバーノア抜かそうとして墜落してしまうアニメーション観てましたね。

いやーしかし。

エルクがね。なんとも気の毒で。・゜・(ノД`)・゜・。

また親心発動しちゃったのかもしれません(笑)

しっかしエルクたちに親心発動しながらアーク2をプレイする日が来ようとは……。

そしてそんな頃までゲーム大好き人間でいるとは……思いもよりませんでした。

でもうれしい、ありがたいことです。

これから、エルク、乗り越えて成長していくしね。

エルクが過去と向き合うあのシーンやククルとの対話シーンをプレイするのが楽しみです。

ではまた!